私達のイポー生活 By藤村

2013年10月21日(月)


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毎朝8時過ぎアパートのゲートのガードマンに「いってらっしゃい」(誰が教えたのか?)と言われ出勤?です。日本では高くて充分出来なかったゴルフを楽しんでいます。楽しむというより、スコアの悪さは日替わり定食のようで苦行に近いですが・・・
ここはマレーシアのぺラ州イポー市、クアラルンプールから車で2時間半くらいの北西にあり、ペナン島までは1時間。人口は70万人の街です。周りは山々に囲まれ、キャメロンハイランドへは2時間ほどで行ける交通渋滞の知らない街です。現在は2箇所、メルバレーリゾートゴルフカントリークラブとロイヤル・ぺラゴルフクラブでプレーを楽しませてもらっています。住居はメルバレー近くにあり、イポー市街まで20分くらいです。毎日こんなにゴルフができるものか? それが不思議とここマレーシアに来てから3年近くになりますが、あっという間の3年でした。ゴルフ場が近いのと安いのが一番の魅力でしょうね。メルバレーリゾート地内に住んでおられる人は毎日歩いて出勤?される人もおられます。
リゾート内の住人は部屋に会員権がついているので、月々138RM払えば夫婦で毎日ゴルフができます。ゴルフする人にとっては、ここは天国です。
ギャラリーはいたずらなサルたち、時々青と黄色の鳥たちにリスイグアナ、鮮やかな蛇一度はカメレオンまで応援してくれます。
私達は1年半リゾート内に住んでいましたが、少し広い部屋がほしかったので10分くらいのリゾートの外に変わりました。子供達が家族づれでマレーシアに来た時部屋が狭くない様にと思い引っ越しました。4棟あるアパートでほとんど地元住民が住んでいます。日本人家族は今は4~5世帯です。プールでは小さな子供から若者・熟年者まで水遊びを楽しんでいます。マレーシアは毎日夏ですから、特に週末はテレビの音が聞こえないくらい騒いでいる時があります。私も孫たちが来た時には朝からプールに誘われますので覚悟がいります。

ここイポーでのロングステイの始まりは2010年5月から、それまではイポーという名前さえ知りませんでした。前年の6月に日本の旅行会社の下見ツアーに参加し、イポーは海はなく山ばかりだけど自然がいっぱいで、それほど人も多くないので気に入りました。この年の正月休みを利用してハイビスカス(イポーでのロングステイヤーのサポートをしてくださる会社)にお願いし1週間の体験をさせていただきました。ハイビスカスでMM2Hのビザ申請から日本の車の輸入もしてもらいました。イポーでは車がないとなにかと不便です。

イポーでも日本食レストランはずいぶんと増えてきました。地元の人たちが食べるお店は安くて美味しいです。イポーは中国系の人たちが多いので、中華料理は豊富で、おいしいです。市内にはジャスコ 、テスコ、地元のマイディン等たくさんあり、買い物には不自由しません。野菜果物は安く豊富にあり、一年を通して価格はほとんど変わりません。しかし日本で売られているような肉類・魚は期待できません。月に1~2回 は美味しいレストランで食事会があります。
日本人仲間のゴルフの後の食事会、美食ツアーの食事会に参加しています。
美食ツアーは月に1回程度ハイビスカス主催のイポー近辺の名所を尋ね、美味しいレストラン紹介がてら食事を楽しみます。

マレーシアには日本の正月のような日が3回あります。マレー人のラマダン後のハリラヤインド系のデパバリ 中国系の春節です。みなさんお祝い好きで、その都度食事に招待される事が多いです。インド系の結婚披露宴に招待され、貴重な体験もできました。また、ぺラ州の観光大臣DATOハミダ・オスマンさんのハリラヤにハイビスカスのグロリアさんと一緒に招待された時は感動でした。
集まる人々の多さそして全ての人に食事が振舞われる。イベントの途中に大臣と一緒に舞台の上へあがり、日本からと大勢の皆さんに紹介され、歌に合わせ踊りまでしました。 2年になりますが、ハイビスカスオフィスで開かれる英会話教室に週1回通っています。いつかは宮里藍のようにペラペラと・・・それがいつの日かは。毎日が夏休みのようで飽きることがありませんねえ。こんなに安く心地よい生活をさせてもらえるマレーシアの人々には感謝の気持ちでいっぱいです。