ペラ州の皇太子と日本人との集い Byロングステイヤー

2011年4月5日(火)


ペラ州の皇太子はこの度日本を襲った地震・津波さらに原発の放射線漏れ事故に対し哀悼の意を表すべく、ペラ州に住む日本人を集められ、ペラ州の各団体からの寄付金の贈呈式ならびに食事会を催してくださいました。特に皇太子が日本や日本人のことを本当に心配してくれていることが、そのスピーチの内容からよく汲み取れました。被害が稀に見る甚大であったこと、そして3万人に  迫る死者・行方不明者がでていること、さらに放射能の影響がじわりじわりと人々の間に忍び込みつつあること等を自分の身におきたことのように気に懸け心配されていました。にもかかわらず、被災者が誰一人取り乱すことなく秩序を守った行動をとった様子を見て、これこそ世界の手本となる人間の姿であると賞賛されました。また、このスピーチを通訳していた人が通訳の途中感極まって言葉を詰まらせる一幕があり、それを聞いていた我々にもその思いがよく伝わってきました。
皇太子のスピーチは最後まで、参加した日本人の心を強く打ったものと感じられました。
(この日の寄付金の総額は637千RMでした) ビデオを見るにはここをクリックして下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=9iG_etjOLVo

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